「アクセントを入れる貼りパターンにしたくて、クリアンティークの濃いところに合わせて、クリ無塗装を着色してもらいました。 期待以上の仕上がりで、お施主さんにも満足して頂きました。」 --ヴォイド伊藤氏--
この物件は仕上げ、予算別にいろいろなバリエーションで提案した結果、キャラクターウッドを採用していただきました。結果的にお店のイメージにぴったりなものができあがったと思います。
キャラクターウッドはそのままで使ってもらうのもいいんですが、ブラッシングを入れたり、生成り仕上げにしたり、色々イジッても、基材が安いので高額製品にはならないのが魅力です。皆さんも色々な使い方を考えてみてください。
--営業担当:平田眞也-- |