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ヒトツナガリのカウンター |
「羨ましいくらいに仲がよいお施主様ご家族。このご家族の持つ『つながり感』を何とか形にしたかった。とにかくつなげたいと思い、それにこだわった」そうおっしゃるのは、今回の物件の設計者のスターディー・スタイル家所氏。
その『ツナガリ』の中の要として、今回はEW8をご採用いただいた。唯一無二のつながり感を、同じものは二度とできない特注のEW8で、このご家族の象徴であるキッチンから二階まで、ヒトツナガリのカウンターにすることで表現されている。 |
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EW8の厚板で木本来の“ムク感”を表現
今回の物件では、EW8の厚板を贅沢に使用して、重量感のある、木本来の “ムク感”が表現されているところもポイントだ。
存在感のあるEW8のカウンターは、今回のコンセプトである「ツナガリ」を強く表現しているように思う。 毎日の行動をそれぞれ繋げると共に、このヒトツナガリのカウンターにはご家族がいつまでも仲良く、つながっていてほしいという願いがこめられているのだ。
『ヒトツナガリのカウンター』 〜 一つにつながる、人がつながるカウンター 〜 |
OPEN HOUSE ― オープンハウスのおしらせ ―
今回のご物件のオープンハウスが今週末に行われます。既成概念にとらわれない、とてもおもしろいご物件ですので、興味をお持ちの方はぜひ足をお運びください。
■ 開催日程/2月14日(土)&15日(日)
■ 開催時間/13:00 〜 17:00
■ 所在地/さいたま市大宮区三橋3-32
■ 設計/家所亮二
■ T邸設計主旨/『ヒトツナガリのカウンター』
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